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2008/01/17

フライパンヴィロンで久々のベックオフ

ベックオフ

渋谷にお買い物にいった帰りに、バケットを買いにヴィロンへ。

・・・のつもりが、お店でおいしそうなパンをみていたら彼と私はお腹がぐ~っ。。。おうちかえってご飯をつくろうと思っていたのですが、渋谷から家路への1時間半待ちきれるか自信がなくなりそのまま2階にあがりレストランで食事をすることにしました。

予約をしていなかったので、テーブル席ではなくカウンターに案内されましたがわたし的にはカウンター好きなのでラッキー。まずはシャンパンで乾杯!

まわりとぐるりと見渡すと、一品一品がボリューム満点。ということで控えめに3品オーダー。

アルザス旅行にでかけた1年半前以来の久々のBaeckoffe(ベッコフ、もしくはベックオフ)をオーダー。
アルザスでいただいたときのエントリーでも書きましたが、Baeckoffeとはパン屋のかまどという意味。

私がお気に入りでよく利用させていただいているフランスのおいしい旅ガイドによると

月曜日はアルザスの主婦たちの洗濯日であり、食事を作る暇がなかったので、朝一番に鉢にベッコフの材料を入れてパン屋へ行き、パンを焼いた後の竈へ入れて煮てもらったという。

そんなパン屋さんのお料理。
かまどにいれるときに、バケッドレトロドールの生地を鍋に蓋をして焼き上げるそうです。待つこと1時間近く(メニューボードにも待つことが書かれていました)。テーブルに届けられた瞬間、まわりのテーブルの人もわたしたちがオーダーしたこのお料理に注目!
そしてお店の方が丁寧にパンをとりのぞいて、蓋を開けてみると・・・

ベックオフ


ふわーん、広がるトリュフの香り。
幸せです、待った甲斐があったですよ。中には、お肉がいっぱいお野菜がいっぱい。アルザスの肉じゃがなんていわれているくらい素朴なお料理です。お肉はもちろんのこと、じゃがいもやにんじんもじんわり柔らかくて、この季節にはぴったり。

アルザスワインはなかったのですが、リースリングに近い白ワインを用意していただきました。

待っている時間は生ハムとバケッドをつまみながら、彼とおしゃべりしていました。まだかなぁ、まだかなぁと二人そんなことをいいながら待っている時間もとっても楽しかったです。

バケットは、常にオーブンで焼きなおしたものがでてくるのでずっと美味しい。そしておかわり自由(笑)。バケット好きな私たちには天国のようです。

ほんとうならば、やはり美味しいデザートも食べたかったのですが、お腹がもうパンパン。

こちらのお店で大好きなタルトタタン、たしか2月くらいに終わりだったような。近いうちにデザートだけでもいただきにお邪魔しよっと。

ブーランジェリー・パティスリー・ヴィロン(Boulangerie Patisserie VIRON)
渋谷区宇田川町33-8 塚田ビル 1F
TEL:03-5458-1770

12:57 午前 [東京素敵なお店(全), 東京素敵なお店(渋谷区)] | 固定リンク

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コメント

わああ。これはオーダーして食べる料理ですねー。
というかパンはやっぱりおいしいところで食べるべきだと
おいしいパンを食べると常々思います。

最近、時間があるのでいろいろ作ったりしてますが
やはり人はできないことを求めるのでしょう。
おいしいものを食べに行く、というのをしたい心境。
たかこさんのブログも参考にあれこれ行きたいところ考えてしばらくは楽しみたいと思います。
そんなわけでいつも更新楽しみにしてますよー!

投稿者: terajun (2008/01/17 7:25:52)

お久しぶりです~。覚えているかしら、さちです。
去年の秋ごろ、アルザスに行ってきましたよ~。
そしてベックオフ鍋(?)を買ってきたんです。
(その時のエントリーのリンク貼っておきますね)
だからこのエントリーを見て「わっ、日本でベックオフを
出す店が!」とびっくり。
そーだそーだ、まだベックオフ作ってないよ。
来週にでも時間が出来たら作ってみようかなぁ。

投稿者: さち (2008/01/17 19:25:58)

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