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2007/10/21

フライパン平塚美術館でランチ

平塚美術館

週末8時過ぎには目覚める私ですが、この日目覚めると12時前!!

明らかに寝すぎですが、ここ最近仕事が朝早く夜遅くが続いていたから疲れがたまっていたのですね。やはりもう若くないのですからほどほどにしようと思いました。
だって貴重な週末の朝が・・・。

しかしおかげで頭はすっきり!天気もよいので平塚ドライブへ。

sugareeさんのブログでチェックしていた平塚美術館に併設するレストランにいきました。建物にそってゆるいカーブを描いた窓からは紅葉が美しいだろう銀杏並木がみられ、そして席が並びます。
私はあいにくランチタイムぎりぎりにお邪魔したので、窓際は既にもう満席でした。残念、銀杏の綺麗な時期にまた。

平塚美術館

そしてプレートランチを注文。
たっぷりのお野菜と食べやすいフォカッチャ生地のサンドイッチ。野菜はとっても新鮮で美味しかったのですが、和風ドレッシングだったのが残念。テーブルにオリーブオイルがおいてあったので私個人的には塩とオリーブオイルでいただきたかったかな。

サンドの中は(写真とれていなくてすみません)ハムとチーズ。パンはふんわりとしてほんのり甘く食べやすいです。とても美味しかったです。
sugareeさんのブログによると、こちらのレストランのハムは「ハム工房シェモア」さんのものだそうです。

プレートにはかぼちゃのスープが最初にでてきます。

こちらのプレートは、バジルペーストがのったフォカッチャと、ベーコンとお野菜のチーズ焼き、そしてたっぷりのお野菜。ベーコンはほどよくスモークされていて口の中にいいかおりが広がります。

どんな年齢層にも受け付けやすい味わいだなぁと思いました。実際まわりをみわたすとわたしの両親くらいの方も多かったです。

平塚美術館

お腹いっぱいになったところで、美術館へ。

この日は宮沢賢治展が開催されていました。

宮沢賢治というと、「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」「注文の多い料理店」。小学校の頃、本が大好きだった私は図書館で何度も読んだ記憶があります。というってもあらすじはぼんやりとしか覚えていませんでした。そして彼がどんな生き方をしかたかについても、お恥ずかしいことにあまり知りませんでした。

文学の道を歩み、教師になり、農家になり、そして37歳で亡くなるその人生はとてもとても短いのですが、一つ一つ深く意味があるもので年表を眺めているだけで心がきゅんとしてしまいました。

彼が書いた直筆の原稿をみながら、二重線で消されたところ、走り書きしているところ、ひとつひとつに心が見えてくるようでした。最近すっかり活字を書くことをしていないなぁと自分に置き換えてみたりしながら・・・。

そして没後に発見された遺作のメモ「雨ニモマケズ」

いろいろ論争がおこるほどの詩、実際にみたのは始めてです。どういう気持ちで書いたのかは本人にしかわからないのですが、私は私なりの解釈で読み考えてよみかえしました。とてもよかったです。

美術館の窓からは白い雲と青い空が広がっていました。

ラ パレット
平塚市西八幡1-3-3 平塚市美術館
tel:0463-34-5624 

12:04 午前 [湘南素敵なお店] | 固定リンク

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コメント

美味しそうな美術館ランチですね☆
美術館のカフェは私も好きなんです。
雰囲気や建物・・・なかなか素敵ですよね♪

投稿者: KAO (2007/11/07 17:09:44)

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