« やはり難しかった天然酵母 | トップページ | エチオピアのカレー 神保町 »

2007/03/11

フライパンori HIGASHIYA 西麻布

ori HIGASHIYA

金沢に住んでいるとき、ほんの1年ほどですがお茶を習いにいっていました。
そもそもなぜ習いにいったかという理由は、金沢の美しいお菓子だったりしたのですが(笑)実際始めるといろいろな新しい発見に驚くばかりでした。

作法ひとつひとつに意味があり、そして空間のひとつひとつに意味をもつそんな緊張感は、今思い出してもぴりっと背筋がのびるそんな気がします。いつかまた習ってみたいなと思います。

和菓子というと、最近は和の素材を使ったお菓子となってしまっているなか、本来の「和の世界のお菓子」ということを新しいスタイルで追求するお店、ちらほらと最近みかけるようになりました。そのひとつが「HIGASHIYA」さんかと思います。

2003年中目黒にお店が登場し、それからあれよあれよで人気のお店になりました。そして2005年西麻布にできたのが「ori HIGASHIYA」。ちょうど午前中六本木で用事を終え、そのまま同僚の亜希子さん@風水大好き、と一緒にゆったりランチ。

店の雰囲気、とても素敵!和だけどとてもモダンです。建築家内田繁氏が設計されたとのことです。

そして気になるお料理。

ori HIGASHIYA

お昼の懐石です。
まずはお豆腐がでてきます。お塩でさっぱり、とても素朴な味わいです。
器もとても素敵です。

ori HIGASHIYA

わっぱのなかに入っているおかず、どれも丁寧にやさしくお料理されていて本当に美味しい。手をかけすぎず、そしてだけど手をぬいていないそんな感じ(うまくいえないけど)


ori HIGASHIYA

ごはんは、これは土鍋で炊いているのでしょうね、そんなもっちり感があってそして艶々。思わずおかわりしてしまいました。お味噌汁も「あぁぁ美味しい」と思わずふたりでそんなことばをもらしてしまいました。

そして、やはり〆は和菓子で。

たくさんのなかから選んだものは、やはりこの季節しかいただけない「桜餅」。

とても珍しく、桜の葉2枚で包まれています。
少ししっとりとひんやりした葉の食感とお餅のもちっと感がなんともいえません。

一緒にいただいたお茶、ゆっくり丁寧にいれられていたためか香りもよくびっくりするくらい美味しかったです。

最近、家づくりが本格化したことから、建物の空気感をすごく意識するようになりました。
こちらのお店はお料理はとてもおいしかったのですが、それに負けないくらいのお店の空気感にほんとうに感動しました。

また夜にでもお邪魔したいなぁと思います。

ori HIGASHIYA
港区西麻布3-16-28 1F
tel:03-5786-0024 

お店のこともっと知りたい方は、こちらにじっくりインタビューが掲載されています。


12:18 午前 [東京素敵なお店(全), 東京素敵なお店(港区)] | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31512/14218330

この記事へのトラックバック一覧です: ori HIGASHIYA 西麻布:

コメント

HIGASHIYAいいですよね
私は、もっぱら中目黒で、しかも夜だけですがよく行きます。
焼酎と和菓子、なかなかイケます。

投稿者: たにたひろえ (2007/03/11 9:25:43)

HIGASHIYA私も大好き。
実は麻布のお店は行ったことがないのです。

玉露を飲んで凝縮された甘みにびっくり
なつめバターがお気に入りです。
どれもお菓子おいしいですよね
そして小ぶりで食べやすいのもよいです。
それだけで所作が美しくなるもの。

お茶を習いたいといいはじめて早何年‥
来年あたりは実現させたいですねえ

投稿者: terajun (2007/03/11 13:02:29)

>ひろえさん
おお、夜一緒にいきましょうよーーー。
焼酎はあまりのめないですが・・・行きたい!

投稿者: takako (2007/03/14 7:55:41)

>terajun
そうそう、お茶とっても美味しかったですよ。びっくりした。
棗バターか、、美味しそう。

もう仕事はおちついた?早くあいたいな。

投稿者: takako (2007/03/14 7:56:44)

コメントを書く